読みなおす日本史<br> 境界争いと戦国諜報戦

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読みなおす日本史
境界争いと戦国諜報戦

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  • サイズ 46判/ページ数 249p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784642071642
  • NDC分類 210.47
  • Cコード C1321

出版社内容情報

はじめに―戦国合戦は境目から/Ⅰ 地形・水系の境目をめぐる攻防(河川が分ける国の東西〈分水嶺と水系/利根川―上野国を二分する攻防/神通川―越中国を二分する攻防/相模川―謙信・信玄の小田原攻め〉/陸奥国の郡境と国衆の合戦〈伊達氏と相馬氏の境目/蘆名氏の滅亡/伊達氏・相馬氏と小田原参陣/境目と福島第一原発〉/新地=「境目の城」をめぐる戦い〈多様な意味をもつ「新地」という言葉〉/国境と戦国大名の戦い〈越中と隣国との攻防戦/境目の国、越中と飛騨〉)/Ⅱ 境目を挟んだ戦国諜報戦(草・乱波・透波の諜報・破壊活動〈「草」とは何か/草の情報合戦/草による城の奪取/諜報戦の担い手たち/「忍び」が果たした役割〉)/終章 地理・地質的視点から見た戦国時代像/あとがき―戦国研究の地域間格差/補論

内容説明

戦国大名・国衆の戦いは、支配領域の「境目」をめぐって繰り広げられた。地形・地質の特徴を踏まえ、境目の防衛戦略と築城、境目を脅かす忍び(草)の軍勢のゲリラ戦・諜報活動から、合戦の知られざる特質を見抜く。

目次

1 地形・水系の境目をめぐる攻防(河川が分ける国の東西;陸奥国の郡境と国衆の合戦;新地=「境目の城」をめぐる戦い;国境と戦国大名の戦い)
2 境目を挟んだ戦国諜報戦(草・乱波・透波の諜報・破壊活動;地理・地質的視点から見た戦国時代像)

著者等紹介

盛本昌広[モリモトマサヒロ]
1958年神奈川県に生まれる。1982年慶應義塾大学文学部国史学科卒業。2000年中央大学より博士(文学)学位授与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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パトラッシュ

77
河川や山脈、湖沼などの地形で国や領地を分ける自然的国境の概念は戦国時代にもあった。大名のみならず小さな領域を支配する国衆も、川や山を挟んで国境や郡境を定める話は歴史小説にも出てくる。加えて河川の利用範囲からくる水系の違いによって国衆の独立性が強まったり、城を移転せざるを得なくなることも起こったのだ。ゲリラ戦の先駆というべき草や乱波の活動で情報を入手したり破壊活動を行うのは、思い当たる話が織田や武田にある。地図が頭に入っている人などいない時代、国単位の支配大名は少数で分裂が普通だったと再認識する必要がある。2021/08/22

スプリント

7
著名な戦いを境界争いと諜報戦をクローズアップして説明。 ある程度歴史の知識がないと前後関係が分からず混乱するかもしれない。2023/12/12

Go Extreme

3
戦国合戦は境目から: 地形・水系の境目をめぐる攻防 河川が分ける国の東西 分水嶺と水系 利根川―上野国を二分する攻防 神通川―越中国を二分する攻防 相模川―謙信・信玄の小田原攻め  陸奥国の郡境と国衆の合戦:伊達氏と相馬氏の境目 蘆名氏の滅亡 伊達氏・相馬氏と小田原参陣 境目と福島第一原発 新地=境目の城をめぐる戦い:多様な意味をもつ「新地」という言葉 国境と戦国大名の戦い 境目を挟んだ戦国諜報戦:草・乱波・透波の諜報・破壊活動諜報戦の担い手たち 忍びが果たした役割 地理・地質的視点から見た戦国時代像2021/07/23

アトラス書房

2
書名の通り、境界争いと戦国諜報戦について詳しい研究と考察がなされています。特殊な能力を持つ草が諜報活動に走ったり、武勇に優れた乱暴者が戦国大名に能力を買われ傭兵となったりと、多くの史実を学ぶことができます。2023/12/31

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