みる・よむ・あるく東京の歴史〈7〉地帯編4―渋谷区・中野区・杉並区・板橋区・練馬区・豊島区・北区

個数:

みる・よむ・あるく東京の歴史〈7〉地帯編4―渋谷区・中野区・杉並区・板橋区・練馬区・豊島区・北区

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 160p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784642068321
  • NDC分類 213.6
  • Cコード C1321

出版社内容情報

いまは繁華街として多くの人で賑わう渋谷や池袋も、江戸時代には郊外でした。近代化にともない鉄道が伸び、人が移り住み、やがてムラからマチへと都市化を遂げていった、23区西北部エリアの変貌と発展を描きます。

内容説明

いまは繁華街として多くの人で賑わう渋谷や池袋も、江戸時代には郊外でした。近代化にともない鉄道が伸び、人が移り住み、やがてムラからマチへと都市化を遂げていった、二三区西北部エリアの変貌と発展を描きます。

目次

序章 西北に広がる七つの特別区
第1章 渋谷区(渋谷川―都市と郊外のはざまを流れる川;複雑なターミナル、渋谷駅 ほか)
第2章 中野区・杉並区(象がいた村、中野村;堀之内妙法寺 ほか)
第3章 板橋区・練馬区(板橋宿の発展と加賀藩下屋敷;板橋の「田遊び」と「熊野信仰」 ほか)
第4章 豊島区・北区(江戸近郊の名所―王子・滝野川;川とともに歩んだ地域―浮間 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アメヲトコ

3
2019年刊。この巻は区部の西側が対象。二箇所に分かれていた近世の原宿村の話とか、木曾路に見立てられるほど杉林が林立していた(だから杉並)高井戸の話とか、一時期埼玉県だった(今も荒川右岸にちょっとだけ埼玉県が入り込んでいる)「孤島」浮間とか、色々と興味深い話題がありました。2022/10/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14088698
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品