みる・よむ・あるく東京の歴史〈7〉地帯編4―渋谷区・中野区・杉並区・板橋区・練馬区・豊島区・北区

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みる・よむ・あるく東京の歴史〈7〉地帯編4―渋谷区・中野区・杉並区・板橋区・練馬区・豊島区・北区

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  • サイズ B5判/ページ数 160p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784642068321
  • NDC分類 213.6
  • Cコード C1321

出版社内容情報

いまは繁華街として多くの人で賑わう渋谷や池袋も、江戸時代には郊外でした。近代化にともない鉄道が伸び、人が移り住み、やがてムラからマチへと都市化を遂げていった、23区西北部エリアの変貌と発展を描きます。

内容説明

いまは繁華街として多くの人で賑わう渋谷や池袋も、江戸時代には郊外でした。近代化にともない鉄道が伸び、人が移り住み、やがてムラからマチへと都市化を遂げていった、二三区西北部エリアの変貌と発展を描きます。

目次

序章 西北に広がる七つの特別区
第1章 渋谷区(渋谷川―都市と郊外のはざまを流れる川;複雑なターミナル、渋谷駅 ほか)
第2章 中野区・杉並区(象がいた村、中野村;堀之内妙法寺 ほか)
第3章 板橋区・練馬区(板橋宿の発展と加賀藩下屋敷;板橋の「田遊び」と「熊野信仰」 ほか)
第4章 豊島区・北区(江戸近郊の名所―王子・滝野川;川とともに歩んだ地域―浮間 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アメヲトコ

3
2019年刊。この巻は区部の西側が対象。二箇所に分かれていた近世の原宿村の話とか、木曾路に見立てられるほど杉林が林立していた(だから杉並)高井戸の話とか、一時期埼玉県だった(今も荒川右岸にちょっとだけ埼玉県が入り込んでいる)「孤島」浮間とか、色々と興味深い話題がありました。2022/10/26

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