出版社内容情報
「北方の王者」奥州藤原氏の中心地平泉から北へ約60キロに存在した中核都市「比爪」。近年の発掘調査で、広大な遺跡範囲や居館・宗教施設の遺構、数多く出土するかわらけや陶磁器など、平泉に匹敵する姿がみえてきた。これら考古成果と文献史料を駆使し、都市構造や統治のあり方、平泉との関係などを考察。知られざる比爪系奥州藤原氏の歴史に迫る。
内容説明
奥州藤原氏の拠点平泉の北方に存在した中核都市「比爪」。近年の発掘調査で平泉に匹敵する姿がみえてきた。文献も駆使し、都市構造や統治のあり方、平泉との関係などを考察。知られざる比爪系奥州藤原氏の歴史に迫る。
目次
比爪研究に至る経緯―プロローグ
比爪とは何か
史資料でみる比爪
考古学からみた比爪
比爪の宗教世界
比爪の真実
比爪研究の意義―エピローグ
著者等紹介
羽柴直人[ハシバナオト]
1965年、岩手県に生まれる。現在、岩手県立平泉世界遺産ガイダンスセンター上席専門学芸員、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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