内容説明
昭和戦前・戦中期、武蔵野の一大織物産地から首都防空網の要となった“空都”多摩は、米軍の本格的な戦略爆撃における最初の標的となった。その誕生から消滅、興復まで「産業と都市」を鍵に多摩の近代史をひも解く。
目次
本格的空襲の最初は多摩―プロローグ
“空都”多摩を考える
多摩の防空軍事施設と航空機会社工場
“空都”多摩の形成
首都防空網と多摩の空襲
“空都”多摩の行方―エピローグ
著者等紹介
鈴木芳行[スズキヨシユキ]
1947年、新潟県に生まれる。1974年、中央大学文学部史学科国史学科専攻卒業。1978年、中央大学大学院修士課程文学研究科国史学専攻修了。現在、国税庁税務大学校税務情報センター・租税史料室研究調査員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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