史料が語る信長の時代

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史料が語る信長の時代

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  • サイズ A5判/ページ数 336p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784642048033
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C3021

出版社内容情報

天才型にして奇抜、天下布武を掲げて全国統一をめざしたとする信長像が揺らいでいる。これまでいわれてきた「革命者」イメージはいかにして築かれたのか。家臣太田牛一の『信長記』を中心に重要史料を丹念に読み直し、信長の人物像や政治的志向を検討。本能寺の変前後の光秀ほか家臣たちの動向にも迫り、近代歴史学における織田信長の再評価に挑む。



【目次】

序章 織田信長―その人物像―
 一 織田信長に対する評価の変化
 二 『信長記』にみえる信長の人物像
 三 本書の構成と内容

第Ⅰ部 『信長記』論
 第一章 『信長記』と作者太田牛一
  はじめに
  一 作者太田牛一について
  二 『信長記』の成立について
  三 榊山潤の現代語訳について
 第二章 太田牛一『信長記』振仮名覚書
  はじめに
  一 『信長記』十五巻の振仮名
  二 首巻の振仮名
  三 池田家本の振仮名
  四 牛一著作と振仮名―むすびにかえて―
 第三章 太田牛一自筆『太田牛一旧記』について
  はじめに
  一 太田牛一の著作と自筆本
  二 『太田牛一旧記』の書誌と伝来
  三 『太田牛一旧記』の内容
  四 『太田牛一旧記』の編集過程
  五 裏記事の謎
  六 『太田牛一旧記』の呼称―むすびにかえて―
  附録 『別本御代々軍記』翻刻と現代語訳
 第四章 『信長記』と美濃
  はじめに
  一 『信長記』の地理描写
  二 長良川の戦いと『信長記』の距離感覚
  三 牛一奮闘す
  四 岐阜城とその周辺

第Ⅱ部 天下人信長のまなざし
 第一章 信長の鏡としての長岡藤孝―天正二年から三年にかけてのふたり―
  はじめに
  一 信長にとっての天正二・三年
  二 天正二年における長岡藤孝
  三 天正三年における長岡藤孝
  むすび
 第二章 織田信長による天正四年の洛中普請
  はじめに
  一 前史―天正二年・三年の普請―
  二 天正四年の洛中普請
  むすび
 第三章 織田信長と東国
  はじめに―信長と東国―
  一 天正元年における伊達輝宗との通交
  二 小笠原貞慶との連携
  三 長篠の戦い後の武田氏攻撃宣言
  四 佐竹氏らへの官位執奏
 第四章 織田信長と北奥
  はじめに
  一 北奥と信長をつないだ人物
  二 織田信長と下国愛季
  三 下国愛季の官位
  四 織田信長の蝦夷への視線
  五 本能寺の変と北奥―むすびにかえて―
 第五章 信長・秀吉の時代における興福寺別当と大和国―『尋憲記』と『東北院兼深記』から―
  はじめに
  一 『尋憲記』について
  二 『東北院兼深記』について
  むすび
 第六章 織田信長の遊び
  はじめに
  一 信長の「御狂」
  二 天正七年の信長
  むすび

第Ⅲ部 本能寺の変の前と後
 第一章 徳川家康と織田信長の接待合戦―本能寺の変直前に何があったか―
 第二章 「愛宕百韻」と『信長記』
 第三章 本能寺の変直後の柴田勝

内容説明

天才型にして奇抜、天下布武を掲げて全国統一をめざしたとする信長像が揺らいでいる。これまでいわれてきた「革命者」イメージはいかにして築かれたのか。家臣太田牛一の『信長記』を中心に重要史料を丹念に読み直し、信長の人物像や政治的志向を検討。本能寺の変前後の光秀ほか家臣たちの動向にも迫り、近代歴史学における織田信長の再評価に挑む。

目次

序章 織田信長―その人物像
第1部 『信長記』論(『信長記』と作者太田牛一;太田牛一『信長記』振仮名覚書;太田牛一自筆『太田牛一旧記』について;『信長記』と美濃)
第2部 天下人信長のまなざし(信長の鏡としての長岡藤孝―天正二年から三年にかけてのふたり―;織田信長による天正四年の洛中普請;織田信長と東国;織田信長と北奥;信長・秀吉の時代における興福寺別当と大和国―『尋憲記』と『東北院兼深記』から―;織田信長の遊び)
第3部 本能寺の変の前と後(徳川家康と織田信長の接待合戦―本能寺の変直前に何があったか―;「愛宕百韻」と『信長記』;本能寺の変直後の柴田勝家と惟住(丹羽)長秀―なぜ勝家と長秀は秀吉に先を越されたのか―
清須会議とは何か
秀吉は、本能寺の変後から全国統一を目指していたのか)
終章 近代歴史学における織田信長像

著者等紹介

金子拓[カネコヒラク]
1967年 山形県山形市に生まれる。現在、東京大学史料編纂所教授・博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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