目次
序論(私年号の概念と本書の構成;日本の古代年号・私年号研究の沿革;中国の公年号と僭竊年号;朝鮮半島の公年号と僭竊年号・私年号;日本の公年号)
本論(日本のいわゆる古代年号;私年号発生に至る前段階;平安時代末期より南北朝までの私年号;室町時代の私年号;室町時代末期―戦国時代―の私年号;江戸時代以降の私年号)
結論
余論(私年号的諸資料の再考察;公年号「明応」の改元に関する二、三の問題)
著者等紹介
久保常晴[クボツネハル]
明治40年北海道旭川市に生まれる。昭和9年立正大学文学部史学科卒業。立正大学副手・助手・講師・助教授を経て昭和30年立正大学教授。昭和52年立正大学を定年退職。昭和53年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。