目次
9世紀の公田支配と寺領経営―貞観元年元興寺領愛智荘検田帳の基礎的分析(平田耿二)
10世紀前後の国司対策(鈴木哲)
平安中期の馬政―律令制的馬政の終焉(黒羽融)
寄人と雑役免除(笹谷幸司)
紀伊国郡許院収納所解・丹波国高津郷司解に関する一考察―11世紀半ばの官物結解と公田官物率法(中込律子)
名張郡司丈部氏一族と簗瀬保(久保田和彦)
東大寺領越後国石井荘相論と豊田荘相博事件小考(伊藤正義)
近江国坂田郡大原荘の伝領関係をめぐって(福田栄次郎)
院政期における新都市の開発―白河と鳥羽をめぐって(井上満郎)
3代起請と院庁牒・院庁下文―絶対主義的院政の1側面(槇道雄)
白河・鳥羽院政期の検非違使佐(宮崎康充)
天皇養母考―白河院政の成立をめぐって(鈴木英雄)
古代末期の傭兵隊長(福田豊彦)
「寛仁夷賊之禍」と府衙の軍制(関幸彦)
平氏政権の諸段階(上横手雅敬)
流人の周辺―源頼朝挙兵再考(野口実)
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