目次
光明皇太后と法華寺
写経所手実論序説―五月一日経手実の書式をめぐって
廿部六十花厳経書写と大仏開眼会
造石山寺所の帳簿に使用された反故文書
信楽板殿関係史料の検討―壊運漕費の「残務整理」
造東大寺司の「所」と別当―天平宝字六年造東大寺司告朔解の考案
正倉院文書の封
古代の題籤軸―正倉院伝世品と地方官衙関連遺跡出土品
正倉院流出文書の偽印
明治中期の正倉院文書の整理―正倉院御物整理掛と続々修の成巻〔ほか〕
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- 和書
- 新約聖書 - 現代訳
光明皇太后と法華寺
写経所手実論序説―五月一日経手実の書式をめぐって
廿部六十花厳経書写と大仏開眼会
造石山寺所の帳簿に使用された反故文書
信楽板殿関係史料の検討―壊運漕費の「残務整理」
造東大寺司の「所」と別当―天平宝字六年造東大寺司告朔解の考案
正倉院文書の封
古代の題籤軸―正倉院伝世品と地方官衙関連遺跡出土品
正倉院流出文書の偽印
明治中期の正倉院文書の整理―正倉院御物整理掛と続々修の成巻〔ほか〕