集団的消費者被害回復 裁判の特異と発展

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集団的消費者被害回復 裁判の特異と発展

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  • サイズ A5判/ページ数 238p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641233423
  • NDC分類 365
  • Cコード C3032

目次

序章 問題の所在と課題の設定(問題の所在;課題の設定)
第1章 フランス法(グループ訴訟の系譜;グループ訴訟の特質;小括)
第2章 ドイツ法(個別的な権利の集束;ムスタ手続の特質;小括)
第3章 日本法(集団的消費者被害回復裁判の独自性;集団的消費者被害回復裁判の発展性;結語)

著者等紹介

八木敬二[ヤギケイジ]
2015年大阪大学法学部法学科卒業。現在、成蹊大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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