憲法を学問する

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  • サイズ B6判/ページ数 391p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784641227521
  • NDC分類 323.01
  • Cコード C1032

出版社内容情報

政治的・党派的な文脈で語られがちな憲法。はたと気付くのは,その情報が断片的で色味のついたものばかりであるということ。真に憲法と向き合うために知っておくべきことは何か。議論の渦に飛び込むために,憲法の本質を一緒に考えてみませんか。

第1部 対論「憲法学の体系」……樋口陽一・石川健治第2部 パネルディスカッション……石川健治・蟻川恒正・木村草太・宍戸常寿/樋口陽一第3部 分科会 第1分科会 「統治と行政」……石川健治 第2分科会 「個人の尊厳」……蟻川恒正 第3分科会 「立法と司法」……木村草太 第4分科会 「表現の自由」……宍戸常寿第4部 総括討論※本書は,2016年に大学セミナーハウスで開催されたセミナーの模様を整理・編集したものです。

目次

第1部 対論「憲法学の体系」(比較憲法学の体系を考える;方法としての「異世界」 ほか)
第2部 パネルディスカッション(「憲法学の体系」を聴いて;それぞれの「知的母国」から ほか)
第3部 分科会(「統治と行政」;「個人の尊厳」 ほか)
第4部 総括討論(個人の尊厳;立憲・非立憲 ほか)

著者等紹介

樋口陽一[ヒグチヨウイチ]
東京大学名誉教授

石川健治[イシカワケンジ]
東京大学教授

蟻川恒正[アリカワツネマサ]
日本大学法科大学院教授

宍戸常寿[シシドジョウジ]
東京大学教授

木村草太[キムラソウタ]
首都大学東京教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かんちゃん

2
法律の中でも、憲法については、議論の抽象度や事例の時代設定に全くついていけず苦手意識を持っているが、こうやって座談会ベースで読んでみると、意外とアクチュアルな問題式に基づいて議論が闘わされてきたことが分かる(そして、師匠を乗り超えてなんぼと言わんばかりのバトルマニア的な学者ばかりであることに驚く)。全体的に面白くよめたけれど、特に石川先生、蟻川先生の国家の成立に関する議論や、ずっともやもやしていた統治行為論に関する解説が分かりやすく、勉強になった。2023/10/05

TM

2
知的好奇心をくすぐられる良書。内容的には非常にレベルが高く,セミナーでこんな話をされてもほとんどついていけない自信がある(笑)が,先生方の問題意識は非常によく分かるところで,読んでいて知的興奮を感じずにはいられなかった。司法試験とはほとんど関係がないが,本質的に憲法学とはこういうものであるべきであり,政治を分析するツールでもあり,政治を考えるときの拠り所となるルールであるべきと感じた。憲法学の面白さは裁判規範としての憲法学だけではないということを実感できる。2019/11/14

manabukimoto

1
憲法学の最高峰の先生たちによる学問としての憲法の位置付け。 日本の憲法学は比較憲法学が主流で、どの学者も知的母国(ドイツなりフランスなり)があり、その国の憲法概念が染み付いている(これにソ連が外れている)、憲法が先か国家が先かという問題はいまだに議論が続いている(憲法が先に作られた西ドイツの事例)など。 興味深いのは、芦部信喜をはじめ、教科書の人レベルの人たちの話を「芦部先生が…」「樋口先生が…」と敬称付きで紹介する。考え方や言葉が脈々と受け継がれ、それに敬意を払う姿勢は美しい。2023/05/02

のん

1
レベルの高い座談会。これに参加している社会人凄い。 ちょうど今現在、自民党世耕参院議員のテレ朝に対する抗議が波紋を呼んでいるので、表現の自由の話は面白かった。2019/12/12

check mate

1
平成最後の読了本。宍戸先生の手堅さには好感が持てる。2019/04/30

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