出版社内容情報
労働法〔第4版〕
内容説明
基本事項や重要判例についての解説を中心にしつつ、現代的なテーマも扱い、多角的な理解を可能にするテキスト。「働き方改革関連法」をはじめとする近年の法改正、および新しい重要判例に対応した第４版。
目次
第１編 労働法総論（労働法とは何か；労働関係の当事者 ほか）
第２編 雇用関係法（労働基準法・労働契約法の基本構造；労働者の人権保障 ほか）
第３編 労使関係法（労働組合；団体交渉 ほか）
第４編 労働市場法（労働市場と法規制）
第５編 労働紛争解決法（労働紛争の処理）
著者等紹介
両角道代［モロズミミチヨ］
慶應義塾大学法科大学院教授
森戸英幸［モリトヒデユキ］
慶應義塾大学法科大学院教授
小西康之［コニシヤスユキ］
明治大学法学部教授
梶川敦子［カジカワアツコ］
元神戸学院大学法学部准教授
水町勇一郎［ミズマチユウイチロウ］
東京大学社会科学研究所教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ちくわ
2
労働法の教科書。それなりのページ数で全体を学べるのは非常に良い。特に章立てや項目立ては分かりやすいと感じた。程よいページ数で頭の整理に良い。2021/10/10
