市民参加型社会とは―愛知万博計画過程と公共圏の再創造

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  • サイズ A5判/ページ数 394,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641173026
  • NDC分類 318.255
  • Cコード C1036

内容説明

未来の市民と行政と専門家の間には、どのような関係が構築されるべきなのだろうか。愛知万博開催に至る「紛糾」と「合意」の歴史的経過に多様な角度から光を当て、日本の公共空間の変容を明らかにする。

目次

1 「愛知万博問題」とは何か
2 瀬戸・長久手の地域と万博
3 愛知万博と里山をめぐる実践
4 ラウンドテーブルと合意形成
5 環境アセスメントとリスク社会の政治
6 計画者のポジションと方法
7 「愛知万博問題」を相対化する

著者等紹介

町村敬志[マチムラタカシ]
1956年、北海道に生まれる。1979年、東京大学文学部社会学専修課程卒業。1984年、同大学院社会学研究科博士課程中退。一橋大学大学院社会学研究科教授

吉見俊哉[ヨシミシュンヤ]
1957年、東京都に生まれる。1981年、東京大学教養学部教養学科相関社会科学分科卒業。1987年、同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院情報学環教授
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出版社内容情報

愛知万博開催に至る歴史的経過に多様な角度から光を当て、異なる立場からの対話的実践を読み解く。