出版社内容情報
東証が突きつけた「資本コスト」と「PBR1倍割れ」問題。企業価値を高めるための原理・原則を,具体例や実際の開示文書を交え体系的かつ平易に解説。財務・戦略に携わるすべてのビジネスパーソンが,意思決定を誤らないための「思考法」を凝縮した新しい入門書。
【目次】
序 章 なぜ資本コストとPBRが重要なのか?──東証が明かした株式市場の課題
第1章 そのビジネスに満足しているのはあなただけ?──金融商品とビジネスの収益率を比較する
第2章 まずはCAPMを覚えよう!──無借金企業で資本コストを理解する
第3章 借入があると資本コストはどうなる??──ビジネスと資金調達の関係を理解する
第4章 借入があると資本コストはどうなる??──資金調達と節税の関係を理解する
第5章 資本コストは1つだけ?──投資決定を考える
第6章 どれだけ稼いだら株価が上がる?──企業と事業を評価する
第7章 配当と自社株買いはなぜ重要?──株主還元がPBRに与える影響
第8章 借入を増やせばPBRは高まる??──負債とROE,企業価値の関係を考える
第9章 借入を増やせばPBRは高まる??──節税と投資の効果を考える
第10章 PBR改善にはPER改善?──資本コストと成長期待の効果
第11章 ファイナンスのプロになるために?──法人税が存在する場合の投資決定
第12章 ファイナンスのプロになるために?──法人税が存在する場合の業績評価
終 章 ファイナンス思考を武器にする──現場で実践するための心得と読書ガイド



