- ホーム
- > 和書
- > 法律
- > 民法
- > 物権法・財産法・債権法
内容説明
最も定評あるスタンダード・テキストの最新版。民法現代語化に対応して一挙刊行!コンパクトな体裁の中に、必要かつ充分な情報を網羅。叙述に濃淡をつけ、重要部分を明示して詳しく解説。第3版より横組みに変更。
目次
物権法編(序論;物権の効力;物権の変動;各種の物権)
担保物権法編(序論;民法典上の担保物権(典型担保)
非典型担保)
著者等紹介
淡路剛久[アワジタケヒサ]
1964年東京大学法学部卒業。立教大学大学院法務研究科教授
鎌田薫[カマタカオル]
1970年早稲田大学法学部卒業。早稲田大学大学院法務研究科教授
原田純孝[ハラダスミタカ]
1968年東京大学法学部卒業。東京大学社会科学研究所教授
生熊長幸[イクマナガユキ]
1968年東北大学法学部卒業。大阪市立大学大学院法学研究科教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。