無党派層の研究

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無党派層の研究

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  • サイズ A5判/ページ数 332p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641149380
  • NDC分類 314.8
  • Cコード C3031

出版社内容情報

政治的関心が高く,政治的知識も豊富な「積極的無党派層」の存在が,時に選挙結果を左右しうる存在として,重要な研究対象となってきた。本書は,日本の無党派層を多角的に実証分析し,国際比較を通じて,民主主義における無党派層の役割を明らかにする。


【目次】

序 章 なぜ無党派層か(遠藤晶久・三村憲弘・山﨑新)

 第1部 無党派層をどう見てきたか

第1章 マスメディアにおける無党派層報道の変遷と特徴(細貝亮)/第2章 「政党支持なし」層の意識構造──政党支持概念再検討の試論(田中愛治)/第3章 1990年代における政党対立次元の変容(ハーバート・F・ワイズバーグ 田中愛治〔遠藤晶久訳〕)/第4章 2000年代以降における有権者の政党対立空間──積極的無党派層の行方(三村憲弘・山崎新)

 第2部 無党派層の特徴

第5章 無党派層への社会的アイデンティティ──積極性を生む政治的メカニズム(三村憲弘)/第6章 無党派層の政策関心・政治知識・メディア接触(山﨑新)/第7章 政治参加にみる無党派層の変化(張替孔矢・荒井紀一郎)/第8章 無党派層の投票行動(遠藤晶久・劉凌)/第9章 無党派層とソーシャル・ネットワーク環境(加藤言人)/第10章 選挙制度の不均一性と無党派層──投票判断基準の分析(小川寛貴)

 第3部 無党派層の国際比較

第11章 党派的分極化時代のアメリカにおける積極的無党派層(飯田健)/第12章 ヨーロッパにおける無党派層──党派性の役割と政党システムの条件付け効果(日野愛郎・貫井光)/第13章 アジアにおける無党派層(ウィリー・ジョウ〔遠藤晶久訳〕)

無党派層を問い続けて(田中愛治)

内容説明

無党派層研究の集大成。政治的関心が高く、政治的知識も豊富な「積極的無党派層」の存在が、時に選挙結果を左右しうる存在として、重要な研究対象となってきた。本書は、日本の無党派層を多角的に実証分析し、国際比較を通じて、民主主義における無党派層の役割を明らかにする。

目次

序章 なぜ無党派層か
第1部 無党派層をどう見てきたか(マスメディアにおける無党派層報道の変遷と特徴;「政党支持なし」層の意識構造―政党支持概念再検討の試論;1990年代における政党対立次元の変容 ほか)
第2部 無党派層の特徴(無党派層への社会的アイデンティティ―積極性を生む政治的メカニズム;無党派層の政策関心・政治知識・メディア接触;政治参加にみる無党派層の変化 ほか)
第3部 無党派層の国際比較(党派的分極化時代のアメリカにおける積極的無党派層;ヨーロッパにおける無党派層―党派性の役割と政党システムの条件付け効果;アジアにおける無党派層 ほか)
結び 無党派層を問い続けて

著者等紹介

田中愛治[タナカアイジ]
現職:早稲田大学総長・名誉教授

遠藤晶久[エンドウマサヒサ]
現職:早稲田大学社会科学総合学術院教授

三村憲弘[ミムラノリヒロ]
現職:武蔵野大学法学部教授

山〓新[ヤマザキアラタ]
現職:武蔵野大学法学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

お抹茶

4
1990年代を中心に無党派層の選挙行動を分析。1994年の自社さ連立政権で既存政党への不信が加速し,無党派層が最大の勢力になることが常態化した。1970年代の「政治に不満を持ち現状の刷新を目指す批判勢力」,1980年代の「政治関心が低く選挙を放棄する人」,1990年代の「既存政党に不信感を持ち改革志向が強い人」というように無党派層の特徴は変化。自民も立民も,既存政党に飽き足らない無党派層に訴えて得票を伸ばせる可能性は低い。そのような志向に合いそうな維新は,むしろ無党派層志向から忌避されている。 2026/04/01

読書の鬼-ヤンマくん

1
2025年11月30日第1刷、図書館本。政治、有権者、識者に関心あり。①P324:人名索引に”高市早苗”が無い中で政治・有権者を語る25年11月末出版。女史は25年10月21日に第104代内閣総理大臣に任命。②P12:「純粋な研究書としてだけでなく計量的実証分析を含む」→「純粋な研究」の意味不明。計量的→冒頭P1~のグラフはじめ8年前の2017年が直近。P20:1990年政党支持率をはじめ数字が古い。③朝日、毎日、讀賣から引用。左右、政党支持、読者の特性分析なしで引用。高市支持者は多数の無党派層、理由は?2026/07/17

takao

0
ふむ2026/01/03

takao

0
ふむ2026/01/03

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