内容説明
信頼の労働法体系書がますます充実！最先端の学説状況と裁判例の的確な分析に基づき安定した解釈論を提示するとともに、今後の労働法政策をも展望。体系の骨格部分と展開的議論の二段構成により、学習者から実務家まで幅広い読者に応える。労働契約法・労働者派遣法・高年齢者雇用安定法の改正に対応。
目次
第１部 労働法総論
第２部 個別的労働関係法（労働保護法；労働契約法）
第３部 集団的労働関係法
第４部 労働市場法
著者等紹介
荒木尚志［アラキタカシ］
１９５９年熊本県に生まれる。１９８３年東京大学法学部卒業。１９８５年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。東京大学法学部助手。１９８８年東京大学法学部助教授。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授・法学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ゅんゅん
0
ざっとしか読んでないけど、おもしろいなと思ったのでまたちゃんと読みたいです。2015/02/13
