論究会社法―会社判例の理論と実務

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論究会社法―会社判例の理論と実務

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  • サイズ A5判/ページ数 374p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641138438
  • NDC分類 325.2
  • Cコード C1032

出版社内容情報

論究会社法

内容説明

会社法の理論と実務の現在地を知る。気鋭の研究者と第一線で活躍する実務家が重要判例を精緻に分析。

目次

“座談会”会社法判例の理解を深める
第1部 コーポレートガバナンス(信託を利用した株主権の分離;株主名簿閲覧謄写請求の拒絶事由;取締役の善管注意義務と経営判断原則;親会社取締役の子会社管理義務;株主代表訴訟の対象;役員の対第三者責任;設立中の会社に関する問題)
第2部 M&A(第三者からの買収オファーと株式買取請求;非独立当事者間の企業買収における「公正な価格」;非上場株式の「公正な価格」;会社分割と債権者保護;企業買収合意における取引保護条項;支配権争いと不公正発行;債務超過会社の倒産局面における株主の地位と取締役の責任)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ただの人間

1
主にM&Aに関連する重要裁判例を取り上げて、学者・実務家がそれぞれの観点から詳細に論じていく。 論点(事例の争点)の背景や各関係者の立場について丁寧に言及されていて、(企画の狙い通りだが)学生時代に基本書や判例集などでこれらの裁判例を見た時よりも興味深く読むことができた2021/08/30

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