新基本民法〈6〉不法行為編―法定債権の法 (第2版)

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新基本民法〈6〉不法行為編―法定債権の法 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641138346
  • NDC分類 324
  • Cコード C1032

出版社内容情報

不法行為・不当利得・事務管理を扱い,「法定債権の法」「救済(責任)の法」としての位置づけを試みる。UNITごとに「KEY SENTENCES」「REFERENCES」などを置き,知識の確認と定着を図っている。債権法改正に完全対応した第2版。〈2色刷〉

内容説明

約定とならぶ債権の発生原因である不法行為・不当利得・事務管理(=法定債権)を、「救済(あるいは責任)の法」として再構成することを試みる。

目次

総論 救済と責任
序章 不法行為法の展開
第1章 一般不法行為の要件
第2章 一般不法行為の効果
第3章 調整原理
第4章 特殊な不法行為
第5章 契約・不法行為以外の債務発生原因
補論 社会変動と民法

著者等紹介

大村敦志[オオムラアツシ]
1958年生まれ。1982年東京大学法学部卒業。東京大学法学部教授を経て、学習院大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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