信託法理の展開と法主体―会社法・民事訴訟法・倒産法との交錯

個数:
電子版価格
¥8,580
  • 電子版あり

信託法理の展開と法主体―会社法・民事訴訟法・倒産法との交錯

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月09日 06時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 450p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641138216
  • NDC分類 324.82
  • Cコード C3032

出版社内容情報

練達の企業法弁護士が、信託法理を用いて取締役・会社間、弁護士・依頼者間、管財人・倒産会社間に通底する法律関係を解明する。

目次

第1部 信託法理の基礎理論(信認関係と信託法理;信託法理の展開―各章の成り立ちと主題)
第2部 信託法理と法主体(会社法との交錯;民事訴訟法との交錯;倒産法との交錯)

著者等紹介

岡伸浩[オカノブヒロ]
弁護士(岡綜合法律事務所代表)・博士(法学・中央大学)。慶應義塾大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品