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目次
第1章 はじめに―本書の課題(問題提起;検討の方法・対象・留意点;本書の課題)
第2章 譲渡人倒産時における将来債権譲渡担保の効力―ドイツ法の検討(債権譲渡担保に関連する制度の概要;譲渡人倒産時における将来債権譲渡担保の効力)
第3章 日本法への示唆(将来債権譲渡(担保)の法的構造
譲渡人倒産時における将来債権譲渡担保の効力
本書のまとめと今後の課題)
著者等紹介
和田勝行[ワダカツユキ]
京都大学大学院法学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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