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目次
責任の沿革的・比較法的考察―不法行為責任を中心として
不法行為における「過失」の意義
共同不法行為に関する一考察―「因果関係」概念を手がかりとして
過失相殺―その機能と理論的位置
現代不法行為理論の一展望
民事訴訟法第二四八条に関する実体法学的考察
著者等紹介
平井宜雄[ヒライヨシオ]
1937年生まれる。1961年東京大学法学部卒業、同助手、同助教授を経て、1974年東京大学法学部教授。1998年東京大学を定年により退職、筑波大学教授を経て、現在、専修大学法科大学院教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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