出版社内容情報
典型七公害の防止法から温暖化対策推進法まで，着実に整備されつつある環境法を，企業の環境 実務の視点から構成・解説。近年注目を集めている環境報告書・環境会計にもふれる。環境の世紀 に生き残るための必読書。
◎廃棄物処理や化学物質対策の適法性をチェック
◎「京都議定書」完全対応
◎環境訴訟を事例をまじえて解説
第１章 環境法の基礎
第２章 環境汚染（公害）防止関連法
第３章 化学物質関連法
第４章 廃棄物処理・循環型社会関連法
第５章 地球環境関連法
第６章 環境アセスメント法
第７章 環境管理手法
第８章 公害・環境事件の司法・行政的解決
第９章 環境法の国際動向
内容説明
典型七公害の防止法から温暖化対策推進法まで、着実に整備されつつある環境法を、企業の環境実務の視点から構成・解説。
目次
第１章 環境法の基礎
第２章 環境汚染（公害）防止関連法
第３章 化学物質関連法
第４章 廃棄物処理・循環型社会関連法
第５章 地球環境関連法
第６章 環境アセスメント法
第７章 環境管理手法
第８章 公害・環境事件の司法・行政的解決
第９章 環境法の国際動向
著者等紹介
淡路剛久［アワジタケヒサ］
立教大学法学部教授
岩渕勲［イワブチイサオ］
スカイアルミニウム株式会社常務取締役（元・新日本製鉄（株）環境管理部長）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
