内容説明
初版刊行以降に蓄積された改正行政事件訴訟法に関する判例や近年の立法動向に関する解説を加えたほか、行政法の学習に資するよう全体にわたって内容を充実させた。
目次
第１部 行政法総論（行政法とは何か；行政活動のプロセス；行政活動に対する制約原理）
第２部 行政救済法（行政争訟法；国家補償法）
著者等紹介
曽和俊文［ソワトシフミ］
１９５１年生まれ。京都大学法学部卒業。現在、関西学院大学大学院司法研究科教授
山田洋［ヤマダヒロシ］
１９５３年生まれ。一橋大学法学部卒業。現在、一橋大学大学院法学研究科教授
亘理格［ワタリタダス］
１９５３年生まれ。東北大学法学部卒業。現在、北海道大学大学院法学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぴかり
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行政法の基本書として使用。「入門」とあるので、これだけでは不十分化と思い、他の本も読んだけど、この本で十分だと思う。平易な言葉で分かりやすい良本。
きみどり
0
作用法の章だけ読みました。わかりやすく良い本です。2013/09/12
