出版社内容情報
最上級審である最高裁において,事件はどのように審議され判決に至るのか──。研究者から最高裁判事に転身して6年余りを務めた著者が,自身の経験も踏まえて詳述する。第2部には,注目を集めた著者の個別意見38件を,解説とともに収録した。
【目次】
第1部 管見 最高裁判所
はじめに 1 学者出身者から見た最高裁/2 説明責任/3 評議の秘密との関係
第1章 最高裁判事就任前と就任直後 1 最高裁判事への就任のお誘い/2 研究室からの書籍の搬出/3 最高裁判事経験者からのご助言等/4 最高裁判事への就任
第2章 最高裁における審議 1 新受件数/2 事件の分配・担当/3 裁判官の忌避・回避/4 事件の審議
第3章 最高裁を構成する人と組織 1 最高裁判所裁判官/2 最高裁判所調査官/3 事務総局と附属機関/4 秘書官
第4章 裁判以外の活動 1 裁判官会議/2 長官所長会同/3 出 張/4 図書館委員会/5 裁判所内外とのコミュニケーション/6 宮内庁・皇室との関係
おわりに 1 法律問題への関心の拡大/2 自然科学に関する判断/3 集大成としての最高裁の判断
第2部 個別意見
内容説明
最上級審である最高裁において、事件はどのように審議され判決に至るのか―。研究者から最高裁判事に転身して6年余りを務めた著者が、自身の経験も踏まえて詳述する。第2部には、著者の個別意見38件を、解説とともに収録した。
目次
第1部 管見 最高裁判所(最高裁判事就任前と就任直後;最高裁における審議;最高裁を構成する人と組織;裁判以外の活動)
第2部 個別意見(憲法;行政法;民事実体法;労働法;民事訴訟法関係事件;刑事法)
著者等紹介
宇賀克也[ウガカツヤ]
東京大学法学部卒業。東京大学名誉教授、元最高裁判所判事。この間、東京大学大学院法学政治学研究科教授(東京大学法学部教授・公共政策大学院教授)、ハーバード大学、カリフォルニア大学バークレー校、ジョージタウン大学客員研究員、ハーバード大学、コロンビア大学客員教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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