有斐閣アルマ
アジアに学ぶ国際経済学

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  • サイズ B6判/ページ数 323p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784641121331
  • NDC分類 333.6

内容説明

多様で激動するアジアに焦点を当てながら、歴史・現実を直視しつつ、基本的な理論を学び、政策を考える、真に新しく魅力的なテキスト。完全共著によりダイナミックに解説し、国際経済学の面白さを追求する。開発経済学、アジア経済論などを学ぶためにも最適。

目次

序章 国際経済学の守備範囲
第1章 構造調整とアジア経済
第2章 リージョナリズムの進展
第3章 国際分業による構造変化
第4章 経済成長と貿易の関係
第5章 国際資本移動と直接投資の役割
第6章 通商政策の効果
第7章 オープン・マクロ経済学の基礎
第8章 WTOの経済学と世界貿易の新潮流

著者紹介

小浜裕久[コハマヒロヒサ]
1949年川崎市に生まれる。1972年慶応義塾大学経済学部卒業。1974年同大学院経済学研究科修士課程修了。1974~87年国際開発センター研究員、主任研究員。現在静岡県立大学国際関係学部教授(開発経済学・国際経済学)。主要著作にLectures on Developing Economies:Japan’s Experience and its Relevance,University of Tokyo Press,1989(共著)。『経済発展論』(共著)東洋経済新報社1993年。『実証―国際経済入門』(共著)日本評論社、1995年。『ODAの経済学(第2版)』日本評論社、1998年

深作喜一郎[フカサクキイチロウ]
1952年東京都日本橋に生まれる。1975年慶応義塾大学経済学部卒業。1977年同大学院経済学研究科修士課程修了。1983年英子サセックス大学大学院経済学博士課程修了(博士号取得)。1983~90年GATT(現WTO)事務局スタッフ・エコノミスト。1990年11月より経済協力開発機構(OECD)事務局に移籍。現在OECD開発センター研究課長(国際経済学・開発経済学)。主要著作にChina’s Long March to an Open Economy, Paris:OECD Development Center,1994(共著)。Asia & Europe:Beyond Competing Regionalism, Brighton:Sussex Academic Press,1998(共編著)。OECD Development Center,1999(共編著)。Privatisation in Brazil:the Case of Public Utilities, Rio de Janeiro:Brazilian Development Bank,1999(共編著)

藤田夏樹[フジタナツキ]
1950年東京に生まれる。1974年東京大学農学部卒業。1974~85年アジア経済研究所研究員。1985~86年イースト・ウェストセンター研究員。1982年ペンシルベニア大学大学院地域研究科博士課程修了(博士号取得)。現在東京大学大学院農学生命科学研究科教授(農業・資源経済学専攻)。主要著作に『農業経済学』(共著)東京大学出版会、1993年。「インドの貿易・外資自由化政策と生産性」浦田秀次郎編『貿易自由化と経済発展』研究双書第448号、アジア経済研究所、1995年。“Comparing Economic Interdependence and the Structure of Industry in the ASEAN-4:An International Input-Output Apporach,”Asian Economic Journal,vol.9,no.3,pp.293-310,1995(共著)。“Employment Creation and Manufactured Exports in Indonesia,1980-1990,”Bulletin of Indonesian Economic Studies,vol.33,no.1,April,pp.103-115,1997(共著)