内容説明
本書は、資本主義企業労務の基本モデルとしてのアメリカ労務管理の技法と理論がどのように形成され、発展してきたかを、歴史的な発展段階に即して総合的に明らかにしようとするものである。科学的管理、人事管理、人間関係管理、行動科学的労務管理、人的資源管理と発展する労務管理を歴史的連続性のなかにとらえると同時に、それぞれの段階の特質が鮮やかに描き出されている。
目次
第1章 労務管理とは何か
第2章 「科学的管理」と労務管理
第3章 人事管理
第4章 ヒューマン・リレーションズ
第5章 行動科学と労務管理
第6章 人的資源管理の形成