内容説明
価格破壊の現象が注目されているが、近年、マーケティングにおける価格決定の重要性が再認識されている。産業界での実態を十分調査した上で、消費者心理、戦略、モデル分析などを統合した、わが国で初めての体系的解説書。
目次
第1章 日本企業のプライシング・プラクティス
第2章 消費者と価格の心理
第3章 価格戦略
第4章 新製品の価格決定モデル
第5章 既存製品の価格管理
第6章 価格政策と法規制
第7章 流通の変化と取引価格制度
第8章 価格決定の理論と実際
価格破壊の現象が注目されているが、近年、マーケティングにおける価格決定の重要性が再認識されている。産業界での実態を十分調査した上で、消費者心理、戦略、モデル分析などを統合した、わが国で初めての体系的解説書。
第1章 日本企業のプライシング・プラクティス
第2章 消費者と価格の心理
第3章 価格戦略
第4章 新製品の価格決定モデル
第5章 既存製品の価格管理
第6章 価格政策と法規制
第7章 流通の変化と取引価格制度
第8章 価格決定の理論と実際