目次
ドイツとドイツ人
ドイツ法の歴史
第2次大戦後のドイツ
憲法(基本法)
行政と行政法
民法
商法
経済法
労働法
刑法
司法制度
学生生活と法曹養成
著者等紹介
村上淳一[ムラカミジュンイチ]
1933年京都に生まれる。1956年東京大学法学部卒業。桐蔭横浜大学法学部教授。東京大学名誉教授
守矢健一[モリヤケンイチ]
1967年東京に生まれる。1991年東京大学法学部卒業。1994~1996年マックス=プランク=ヨーロッパ法史研究所に博士論文執筆者として(2003年にサヴィニー研究で博士号取得)学んだ後、1997年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。大阪市立大学大学院法学研究科助教授
マルチュケ,ハンス・ペーター[マルチュケ,ハンスペーター][Marutschke,Hans Peter]
1951年ドイツ、バーデン・ヴュルテンベルク州のロイトリンゲンに生まれる。テュービンゲン大学、ジュネーヴ大学に学んだ後、1977~78年東京大学大学院外国人研究生(労働法専攻)。1983年神戸大学法学部外国人教師。1985年神戸大学法学部助教授。ハーゲン大学日本法研究所所長。同志社大学法科大学院教授
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