注釈民事訴訟法〈第4巻〉第一審の訴訟手続〈2〉

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注釈民事訴訟法〈第4巻〉第一審の訴訟手続〈2〉

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  • サイズ B5判/ページ数 1534/高さ 23cm
  • 商品コード 9784641017948
  • NDC分類 327.2
  • Cコード C3332

出版社内容情報

本格的コンメンタール『注釈民事訴訟法』全5巻、第2回配本。本巻は、第2編「第一審の訴訟手続」のうち、第4章「証拠」から第8章「簡易裁判所の訴訟手続に関する特則」を扱う。学説・判例の到達した理論水準を踏まえ、実務を視野に入れた新時代のコンメンタール。

内容説明

学説・判例の到達した理論水準を踏まえ、実務を視野に入れた、新時代のコンメンタール。基礎理論と判例を重視しつつ、各条文の解釈運用上の問題を正確に解説。現時点での理論の到達点を明らかにするとともに、急速に進展した理論と実務との融合に対応。本巻は、第2編「第一審の訴訟手続」の第4章「証拠」から第8章「簡易裁判所の訴訟手続に関する特則」までの逐条解説を収める。

目次

第2編 第一審の訴訟手続(証拠;判決;裁判によらない訴訟の完結;大規模訴訟に関する特則;簡易裁判所の訴訟手続に関する特則)

著者等紹介

高田裕成[タカタヒロシゲ]
東京大学教授

三木浩一[ミキコウイチ]
慶應義塾大学教授

山本克己[ヤマモトカツミ]
京都大学教授

山本和彦[ヤマモトカズヒコ]
一橋大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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