出版社内容情報
茶の湯の所作は、静けさの中に確かな理と美が息づいています。本書は江戸千家の教えに基づき、道具の扱いから薄茶・濃茶・炭点前、水屋の心得までを丁寧に解説。初心者が迷いやすい基礎動作を細部まで示し、経験者には点前の質を高める気づきを与える内容が充実。茶の湯を「形」から「心」へと深めたい方にこそ開いてほしい実践と理解を結ぶ決定版テキスト。
【目次】
第一章 茶の湯の基礎(茶の湯の道具・基礎となる動作・割りげいこ・水屋について)
第二章 薄茶点前(風炉 薄茶点前・炉 薄茶点前)
第三章 濃茶点前(濃茶について・濃茶点前の基礎・風炉 濃茶点前・炉 濃茶点前)
第四章 炭点前 付:道具の扱い(炭点前について・風炉 炭点前・ 炉 炭点前・道具の扱い)
内容説明
流祖・川上不白以来、脈々と受け継がれてきた江戸千家茶道の由緒ある正しい道統を伝える宗家十世家元・川上閑雪(探源斎不白)宗匠による教本の第二巻は、江戸千家の茶の湯を体系的に学べ、道具の名称と扱い、薄茶・濃茶・炭点前の手順、水屋の役割、基礎動作を段階的に解説した点前への理解と実践を深める総合的なテキストです。
目次
第一章 茶の湯の基礎(茶の湯の道具;基礎となる動作;水屋について)
第二章 薄茶点前(風炉 薄茶点前;炉 薄茶点前)
第三章 濃茶点前(濃茶点前の基礎;風炉 濃茶点前;炉 濃茶点前)
第四章 炭点前 付・道具の扱い(炭点前について;風炉 炭点前;炉 炭点前;道具の扱い)
著者等紹介
川上閑雪[カワカミカンセツ]
本名 不白。江戸千家宗家十世家元。号は探源斎、蓮華庵、不式庵、不白堂、花月樓、擔雪軒。昭和5年(1930)9月、江戸千家八世家元一元斎不白の次男として東京に生まれ、昭和28年、日本大学卒業と同時に閑雪を襲名。昭和19年に八世家元が他界後は、御母堂宗鶴師とともに兄の宗雪宗匠を助け江戸千家茶道の普及と発展に努めた。平成27年(2015)文化庁長官表彰を受け、平成28年には「旭日双光章」を受章した。令和8年(2026)1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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