出版社内容情報
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【目次】
内容説明
付家老の墓制、儒家の思惟、そして「居城」と造墓のあり方について近世大名墓研究の新たな展開を示す。
目次
1 大名と付家老家の墓所(岩国藩主吉川家墓所とその葬制(清水慎也)
徳川紀州藩家老の墓所の様相について(三好義三)
尾張藩付家老家の墓所―成瀬家と竹腰家について―(松原典明))
2 近世社会と宗教から見た墓の実相(幕府儒官・医官人見家の墓制について(後編)(阿南大輔)
藤堂出雲守高清の墓碑について(吉田博嗣)
黄檗宗寿福山梅巌禅寺由緒考(乾貴子)
高島藩諏訪家墓所と「鉄塔」の表象的解釈(松原典明))
3 近世大名と居城(近世大名家墓所と居城の関係―「完成形論」からの脱却―(下高大輔))
著者等紹介
坂詰秀一[サカヅメヒデイチ]
立正大学特別栄誉教授。1936年東京都生まれ。立正大学大学院文学研究科(国史学専攻)修了。文学博士。立正大学文学部教授、立正大学名誉教授
松原典明[マツバラノリアキ]
石造文化財調査研究所代表。1960年京都府生まれ。立正大学大学院文学研究科博士後期課程中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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