目次
総論 邪馬台国をめぐる国々
第１章 見えてきた朝鮮半島の様相（帯方郡の所在地；狗邪韓国の遺跡群）
第２章 明らかになった国々の実像（対馬国；一支国；末廬国 ほか）
第３章 論点となる国々（不弥国―宇美説；不弥国―嘉穂説；投馬国―九州説の場合 ほか）
著者等紹介
西谷正［ニシタニタダシ］
九州歴史資料館長・海の道むなかた館長・糸島市立伊都国歴史博物館名誉館長・九州大学名誉教授。１９３８年生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。名誉文学博士。奈良国立文化財研究所・福岡県教育委員会・九州大学を経て現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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おらひらお
1
2012年初版。タイトルの通り邪馬台国をめぐる国々の様子を発掘調査の成果をもとにまとめたものです。2012/10/22
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