鉄と銅の生産の歴史―金・銀・鉛も含めて (増補改訂版)

個数:

鉄と銅の生産の歴史―金・銀・鉛も含めて (増補改訂版)

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784639021155
  • NDC分類 564.02
  • Cコード C3021

内容説明

弥生・古墳時代から戦国時代までを範囲に考古学系3名と金属工学系2名の研究者による初の共同著作。再版にあたり、金・銀・鉛の生産の歴史を追補。

目次

1 古代アジアの鉄と銅
2 鉄器と原料鉄の生産技術の進歩
3 銅の生産とその展開
4 銅と鉄の鋳造
5 製鉄・鍛冶遺構の変遷
6 中世後期における金銀鉛の生産

著者等紹介

佐々木稔[ササキミノル]
1933年生。元新日本製鉄先端技術研究所、元神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科講師。金属工学専攻。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品