川柳総合大事典〈第1巻〉人物編―近世・近代・現代川柳家・関連人物

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川柳総合大事典〈第1巻〉人物編―近世・近代・現代川柳家・関連人物

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784639019671
  • NDC分類 911.4
  • Cコード C0592

内容説明

古川柳、狂句、新川柳を含めて初めて「川柳」を体系化した画期的総合大事典ついに刊行開始。

目次

愛子(長谷川)
葵印
葵徳三
赤とん坊(藤井)
晶子(桑野)
秋の屋→塵山
彬→鶴彬
あきら(宮田)
明(石部)
朱楽菅江→菅江〔ほか〕

著者等紹介

尾藤三柳[ビトウサンリュウ]
1929年東京生れ。前田雀郎に師事。丹若会同人などを経て、1975年から「川柳公論」グループ主宰。「よみうり時事川柳」、「サラリーマン川柳」ほか新聞、雑誌、放送、公募川柳選者。日本川柳ペンクラブ理事長、(社)全日本川柳協会相談役、川柳学会名誉会長ほか。川柳界の内外で指導的役割を果たすとともに、川柳の研究、体系化、講演をライフワークとする

堺利彦[サカイトシヒコ]
1947年、北海道生れ。國學院大學法学部卒。税務大学校教授から税理士。1965年8月、「さいたま」入会、清水美江に師事。翌年「さいたま」同人、「バックストローク」創刊同人。「川柳公論」、「隗」会員。日本川柳ペンクラブ理事。川柳フォーラム朱雀会会員。川柳学会創設に参画、理事、「川柳学」編集委員。主として評論活動を主とする

尾藤一泉[ビトウイッセン]
1960年、東京生れ。尾藤三柳に師事。1975年川柳入門。1980年、川柳公論委員などを経て、2005年に川柳学会創設。武蔵野美術大学、女子美術大学、北里大学各講師。読売日本テレビ文化センター、東急BEカルチャースクール、公募ガイド川柳講座、新葉館出版・川柳歴史講座など各川柳講座講師。「Web川柳博物館」、Web「ドクター川柳」主宰。ORIXマネー川柳、バイエル薬品、大正富山製薬ほか公募川柳選者。川柳学会専務理事。朱雀洞文庫(書籍、川柳史料等)管理人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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