講座図書館の理論と実際 〈第7巻〉 利用者サービスと利用者の教育 長沢雅男

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講座図書館の理論と実際 〈第7巻〉 利用者サービスと利用者の教育 長沢雅男

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  • サイズ A5判/ページ数 235p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784639010234
  • NDC分類 010.8
  • Cコード C3300

出版社内容情報

目次 総説 サービスの計画と方針 閲覧・貸出サービス レファレンス・サービス 情報サービス 利用者サービスの実際 学校における図書館利用教育 大学における文献利用教育 広報活動

内容説明

利用者サービスは利用者に対して直接的に提供される図書館サービスの総称である。本書では資料提供サービス、レファレンス・サービスなど、代表的な各種の利用者サービスを取り上げる。さらに利用指導機能と密接な関係にある利用者教育や集会活動、PR活動について言及する。

目次

1 総説
2 サービスの計画
3 資料提供サービス
4 レファレンス・サービス
5 情報サービス
6 利用者教育
7 集会活動
8 対象別サービス
9 PR活動

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読生

1
図書館が利用者を教育する。 何様やねんってなるよね。 学校図書館なら普通なんだけど。 でも、誰かが教えないと図書館の使い方はなかなかわからない。 何も知らなくても使えるようにするのが理想なんだけど、なかなかそうもいかず、教えないと、知らせないと、使ってもらえない。 使ってもらえない図書館は要らないものになっちゃう。 でもやっぱり、学校図書館の役割なんだろうな。 図書館がどういうところなのか、図書館では何ができるのか、学校図書館でみんなの常識になるぐらい教えないといけないのだけど…。 頑張ろう。 2023/09/10

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