内容説明
さまざまなかたちで、ピアノや音楽とすてきな関係を続けている11人に訊く、「幸せになれる音楽の教え方」。
目次
指導とは、人間を知る永遠の旅である。
指導者は八方美人にならなくていい。最短距離のアプローチではなく、信念に基づいた基礎教育を。
教育とは「センス・オブ・ワンダー」の水辺に導くこと。
「セカンドオピニオン」を活かし、音楽の種まきを充実させる。
道は生徒が自分で探すもの。先生の役割は、新しい世界を紹介し、方向を指し示してあげること。
指導者はピアノ「で」教えるだけ。音楽とは自分で掴みとるもの。
一人一人の「ちょうど」を見抜き、自ら学ぼうとする力を引き出す。
人は言葉にできないものを「共有」することで「世界」と出会い、成長する。
音楽を教え、習うことは、過去から伝わる人類の知性に触れること。
生徒が持っている社会的使命を実現させる手助けをしたい。
日本には、あと一万人、力のある指導者が必要である。
著者等紹介
飯田有抄[イイダアリサ]
音楽ライター/翻訳。1974年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程修了。Macquarie University通訳翻訳修士課程修了(英語/日本語)。楽譜やCDのブックレット、コンサート冊子に楽曲解説や翻訳を行うほか、音楽雑誌にインタビュー・取材記事を執筆。端唄松永流師範(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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