目次
春（剱見るなら―赤谷尾根で；滝倉山―黒部・片貝の分水嶺の雄 ほか）
夏（長次郎谷―ガイド宇治長次郎から；行者ヶ原―剱岳信仰の霊場 ほか）
秋（赤谷山―荘厳な剱岳；チングルマ―高山植物の代表格 ほか）
冬（初雪山―黒部川扇状地を見下ろす；奥大日岳―非対称山稜のこと ほか）
著者等紹介
佐伯邦夫［サエキクニオ］
１９３７年魚津市で出生、現在も居住。富山県内の中学・高校で教職の後フリー。登山・スキーなどのかたわら、写真・エッセイなどを発表。魚津岳友会、日本テレマークスキー協会各ＯＢ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まいちょろ
0
劔岳周りで気になっていた地名などを、著者のエッセイをなぞりつつ、理解。2017/07/09
