内容説明
武家政権の誕生前夜、平安末期の激動の時代。強弓を自在に操って時代を駆け抜けた、空前絶後・剛勇無双のスーパーヒーローがいた。家族・同胞・仲間を愛し、己の信念を貫き続けて歴史を動かした男。その名は源為朝(鎮西八郎為朝)。本書は伝承が残る為朝ゆかりの地を訪ね歩き、日本の歴史の一幕を飾るその熱き血潮を伝える。
目次
第1章 誕生―曾祖父は熱血・八幡太郎義家(源為朝の軌跡1 誕生;為朝の出自 為朝が生まれるまでの河内源氏の系譜 ほか)
第2章 勇躍―16歳にして九州全土を征服(源為朝の軌跡2 勇躍;中津―九州上陸の地は中津か、鶴崎か? ほか)
第3章 苦難―軍門に降った保元の乱(源為朝の軌跡3 苦難;京都―乱勃発と兄・義朝との激闘 ほか)
第4章 再起―配流先で面目躍如の大活躍(源為朝の軌跡4 再起;伊豆大島―傍若無人ぶりを発揮! ほか)
第5章 雄飛―琉球における復活劇(源為朝の軌跡5 雄飛;奄美群島―死んだと思い込んでいた息子と再会 ほか)
著者等紹介
藤井勝彦[フジイカツヒコ]
1955年、大阪生まれ。歴史紀行作家・写真家。編集プロダクション・フリーポート企画代表を経て、2012年より著述業に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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