アメリカのありふれた町で

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アメリカのありふれた町で

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  • サイズ 46判/ページ数 315p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784635823197
  • NDC分類 302.53
  • Cコード C0095

内容説明

アメリカを作った“奇跡”はなぜ起こったのか。実際に旅をして、町を訪ね、人と出会って知った、数奇な物語の数かずが、ここによみがえる。

目次

アメリカのありふれた町で(ストップモーションの後で;ウィリー・ボーイの丘;間違われたロデオ・スター;ハウンテッド・ホテル物語;サン・アントニオと三河との間に;サンタ・ローザの空の下;大統領をマットに這わせた男)
夭逝伝説―ビリー・ザ・キッドを追って

著者等紹介

東理夫[ヒガシミチオ]
1941年生まれ。作家、エッセイスト。アメリカ文化への造詣が深く、ミステリー文学から音楽、料理まで幅広い知識を生かしてさまざまな分野で執筆を続ける。ブルーグラス奏者としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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