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内容説明
アメリカを作った“奇跡”はなぜ起こったのか。実際に旅をして、町を訪ね、人と出会って知った、数奇な物語の数かずが、ここによみがえる。
目次
アメリカのありふれた町で(ストップモーションの後で;ウィリー・ボーイの丘;間違われたロデオ・スター;ハウンテッド・ホテル物語;サン・アントニオと三河との間に;サンタ・ローザの空の下;大統領をマットに這わせた男)
夭逝伝説―ビリー・ザ・キッドを追って
著者等紹介
東理夫[ヒガシミチオ]
1941年生まれ。作家、エッセイスト。アメリカ文化への造詣が深く、ミステリー文学から音楽、料理まで幅広い知識を生かしてさまざまな分野で執筆を続ける。ブルーグラス奏者としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。