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出版社内容情報
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
to boy
15
北海道でクマと関わりあった10人のノンフィクション。200頭以上のヒグマを狩った名人、クマに襲われ片目をなくしながら戦った猟師、子育て放棄された子熊に自分の母乳を与えて育てた飼育員、クマの生態を調査する研究者など。最後にアイヌの人たちがどのようにクマと接してきたのか語る二人。個性豊かで学習能力の高いクマに対し、人とどうやってうまく棲み分けていけば良いのかこれからも試行錯誤が続いていくと思う。2026/08/19
エル
3
それぞれの立場でヒグマにかかわる10人のはなし。時には命の危険にさらされたり、母乳をあげて育てたり。ヒグマが大好きな人もいればそうじゃない人もいる。それでもみんながヒグマのことを考え、未来をみている。カメラマンの話が一番印象的だった。番屋で培った人間との接し方が他の地域では通用せず、駆除されてしまったヒグマ。環境破壊がヒグマを、人間を追い詰め変えてしまう。共生なんて軽々しくできるものではないんだな…。2026/08/29
a.i
2
★★★★2026/08/03




