内容説明
「世界の白籏」が活写した登山者の聖地。
著者等紹介
白籏史朗［シラハタシロウ］
山岳写真の会「白い峰」会長。（財）日本国立公園協会理事。（社）日本写真家協会。（社）日本写真協会。富士学会理事。（ＮＰＯ）日本高山植物保護協会会長。（社）日本山岳会終身会員。第２次ＲＣＣ（ロック・クライミング・クラブ）同人。カナダ山岳会。山村民俗の会。（社）日本アルパインガイド協会会長。略歴、昭和８年（１９３３）山梨県大月市に生まれる。昭和２６年（１９５１）写真の道に入り、プロ作家としての修業を積む。昭和３３年（１９５８）フリーになる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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けんとまん１００７
3
奥穂高、北穂高、涸沢懐かしい。随分前になるが、登ったことがあるので、その時の風景を思い出した。山が織りなす色は、何とも言えず素晴らしい。そうとしか言いようが無い。四季それぞれの色合いは、決して人間の手では再現しえない色合いだと思う。北穂高小屋が一番好きな山小屋。あの食卓・お皿はあのままだろうか。2011/02/06
