ヤマケイ新書<br> クマ問題を考える―野生動物生息域拡大期のリテラシー

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ヤマケイ新書
クマ問題を考える―野生動物生息域拡大期のリテラシー

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  • サイズ B40判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784635510424
  • NDC分類 489.57
  • Cコード C0275

内容説明

深刻化する野生動物と人間の遭遇。保護か、捕獲か、駆除か。解決の糸口はあるのか?第一人者による、まったなしの緊急出版!

目次

第1章 平成のシシ荒れ(動き出した動物たち;受け身なクマ;自然変容説から環境適応説へ)
第2章 生息域拡大期の現実(人喰いグマはいるのか;被害の二重構造;むき出しの都市)
第3章 近世の相克「シシ荒れ」森の消長と野生動物(生きるための闘い;旧弘前藩領での出来事;動く森の片隅で)
第4章 狩猟の公共性(接近する被害現場―バリア・リーフ構造の崩壊;狩猟と農耕;狩猟の公共性)
第5章 クマと向き合う(捕獲と威嚇のメッセージ性;規則性と不規則性;ゾーンディフェンスとオフェンシブなアクション;遭遇しないために)

著者等紹介

田口洋美[タグチヒロミ]
1957年、茨城県生まれ。民族文化映像研究所、日本観光文化研究所主任研究員を経て、1990年に「マタギサミット」を主宰。1996年に狩猟文化研究所を設立。2005年、東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了、博士(環境学)。同年より東北芸術工科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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