内容説明
登山の豊かな世界を知るために、欠かせないのが山岳書である。先蹤者たちの挑戦の歴史と、思索、自然観照の道程を描き出す山の名著60冊を選び、その魅力と時代背景、著者の姿を解説する。
目次
野中至『富士案内』
河口慧海『西藏旅行記』
田部重治『日本アルプスと秩父巡禮』
辻村伊助『スウィス日記』
槇有恒『山行』
冠松次郎『黒部谿谷』
石川欣一『山へ入る日』
武田久吉『尾瀬と鬼怒沼』
大島亮吉『山 研究と隨想』
板倉勝宣『山と雪の日記』〔ほか〕
著者等紹介
布川欣一[ヌノカワキンイチ]
1932年生まれ。登山史研究家。永年、「山と溪谷」をはじめとする山岳雑誌などに登山史関連記事を寄稿。大町山岳博物館、富山県“立山博物館”などの講師、専門委員としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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