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- > 釣り技法書(川づり)
目次
第1章 基本(テンカラとは?―テンカラを楽しむなら渓流だ;対象魚―渓流魚たちを知る ほか)
第2章 道具(装備―装備はできるだけ奮発せよ!;テンカラ竿―テンカラ専用竿を買うべし ほか)
第3章 生態とポイント(川の知識―釣りたいなら上流域に行け;習性―ヤマメはサラッと、イワナはしつこく ほか)
第4章 テクニック(歩き方―仕掛けは垂らさず、仕舞って進め;構え―竿は45度に構えろ ほか)
著者等紹介
片山悦二[カタヤマエツジ]
1990年代に製作したビデオによって、レベルライン(LL)テンカラの名前とテクニックを世に知らしめた、レベルラインの草分け的存在。アユ釣りの名手でもある
倉上亘[クラカミワタル]
トラディショナルなテンカラの枠にとらわれない自由な発想で、テンカラを楽しく遊ぶスタイルを提案する。故・堀江溪愚氏を師と仰ぐ。老眼天空本舗を主宰する
榊原正巳[サカキバラマサミ]
神業のキャスティング技術をはじめ、数々のテンカラのテクニックを持つ。「鬼塾」というスクールを主宰し、国内のほか、海外でもテンカラの普及に力を入れている
石垣尚男[イシガキヒサオ]
愛知工業大学教授、農学博士であり、本業の経験を活かした科学的知見でテンカラにアプローチする、理論派テンカラ釣り師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。