内容説明
1990年、著者は海抜ゼロメートルのガンジス河口からインド亜大陸を延々北上してエヴェレストまで長駆1000キロを歩きとおして登頂した。本書は、そのユニークな旅の記録である。
目次
プロローグ 一九八四年十月三日
1 ヒマラヤに還る
2 海辺からカルカッタへ
3 混沌と悠久の大河
4 ガンジス川から山麓地帯へ
5 ヒマラヤ山麓の日々
6 ベースキャンプを越えて
7 最後の十キロ
8 頂上
9 谷間への道
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ガミ〜
3
プロジェクト"Zero to Summit 47"を実施中のぼくが読むべくして読んだ一冊。下流〜中流域の行程の記述がけっこうアッサリしているが、その分BC入り以降のエベレスト登頂の描写がなかなか細かく、ヘタな山行記よりもリアリティに富んで◎。やたらと哲学的な記述が散りばめられているところは好き嫌い分かれそうで、『多摩川水流紀行』の大内尚樹じゃないけど、川の流れはヒトに文明批判や人類史回顧をやたらとさせたくなるものなのかも。巻末の付録1は、ちょっとお腹いっぱい。でも良書には変わりないです。2017/01/17
図書館オンリー
0
やっぱ旅だねぇ2010/01/10
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