目次
第1章 書くことに慣れよう
第2章 余白をつくろう
第3章 見やすくまとめよう
第4章 自分流ノートをつくろう
第5章 マイノートを活用していこう
第6章 教科別テクニック
著者等紹介
丹伊田弓子[ニイダユミコ]
1945年生まれ。東京学芸大学大学院部修士課程(理科)卒業。小学校教師暦34年。現在、川口短期大学こども学科教授。東京学芸大学非常勤講師。日本生活科・総合的学習の時間教育学会理事。生活科教育研究会理事。幼児の遊びと学び、生活科教育、理科教育に関する実践研究活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひまわり
6
ノート作りは大切。2020/05/20
家主
1
C 第1章と第2章が良かった。全体的に考えられた紙面構成だと思った。目で見てわかりやすい本だった。好きなことを書いてノートを好きになるようにさせたい。2018/09/19
ユキコ
1
低学年のうちに身に付けるノートの取り方です。教科ごとにポイントや書き方が載っています。わかりやすいですが、もう少し目新しい発見や工夫が載っていると嬉しかったかな。基本の基本という感じです。2016/09/04
Alicia
1
目新しい情報はあまりなかった。2013/05/12
tak
1
基本に忠実に、と大いに反省。中高生になる前に、読むとためになる。大人で実行できる人がどのくらい居るのだろうか。2011/09/11