目次
１ 山の栄養学（山の栄養学；登山の活動量 ほか）
２ 山の食料計画（食料計画の考え方；山ごはんの基本 ほか）
３ 山の食品学（食材の特徴と利用法；山調理のアイデア箱）
４ 基礎の栄養学（栄養素の役割；たんぱく質 ほか）
著者等紹介
芳須勲［ヨシズイサオ］
１９６９年、東京生まれ。管理栄養士・健康運動指導士・日本山岳ガイド協会認定登山ガイド（ｓｔａｇｅ２）の資格を持つ、「健康づくり」を専門とする登山ガイド。プロフェッショナルな視点から食事指導・運動指導・山の安全管理を柱とする健康登山を推進している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ichi
20
【図書館本】一般的に摂取しなければならない栄養素についての勉強になりました。 登山時や、トレラン時に摂取しなければならないカロリー量や水分量の目安なども参考になります。2015/08/19
makottia
0
栄養補給見直す2015/08/12
ひつじ
0
山でバテやすいことから、行動食について特に勉強したく手に取りました。非常に参考になる一冊。登山をする上で食事面での基礎知識を入れるためにも手元にあって良い様に思います。2024/08/04
彦摩呂
0
よく山へ行くので大変参考になりました。
石橋 こわし
0
コンパクトですごく分かりやすい。 とても楽しく、参考になった。
