目次
第1章 基本編
第2章 用具編
第3章 技術編
第4章 ムーヴ編
第5章 クラック編
第6章 マルチピッチ編
第7章 ボルダリング編
第8章 ルート開拓編
第9章 トレーニング編
第10章 コンディショニング&ケア編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gonta19
67
2016/10/7 Amazonより届く。2016/10/9〜10/30とうとう実践してしまったボルダリング。昨日も三度目の挑戦をして、前回登れなかった課題が登れてとても嬉しかった。が、あと一手でゴール出来なかった課題もあり、身体を鍛えるとともに、ムーブの理解やオブザベーションの能力アップなど、勉強することも多い。この本は主に外岩中心だが、クライミングに関する考え方やトレーニング方法なども書かれていて大変勉強になった。次はいつジムに行けるかなぁ。2016/10/30
かむかむ
0
ボルダリングを始めたが、その際にわからなかった用語などを理解。また、足の置き方や指のかけ方など参考になった。まあ実際にできるかは、別問題だけど(笑)2015/11/24
ressenti-man
0
クライミングの思想的背景から実践テクニック・ノウハウまで、網羅的に記述されており、良い。故新井裕己が書いたトレーニングのところ、科学的な手法かと思いきや鍼とか出て来て、他の箇所もあまり信用出来なくなったり。余談だが「トゥ」でなく「トウ」としつこく書かれていた(p.59フットワーク、p.161用語集)ので辞書引いてみたら、toeは確かに二重母音なのね。トゥーだと思っていたわ。2013/11/10
poccolo13
0
分かりやすい解説、写真にイラスト構成でマル
waka21
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クライミングの基礎から上達のためのトレーニング。食事の事まで書かれているので私のクライミングの教科書です。2008/08/20