内容説明
テレマーク、アルペン、スノーボードでゲレンデ外の雪山を滑るためのテクニックをすべて収録。
目次
第1章 バックカンとリーへの誘い
第2章 用具編
第3章 歩行技術編
第4章 テレマークスキー編
第5章 山スキー編
第6章 スノーボード編
第7章 バックカントリーのリスク
著者等紹介
菊池哲男[キクチテツオ]
1961年、東京都生まれ。山岳写真家として幅広く活躍するいっぽう、山スキーヤーとしても知られ、国内外で約300ルート以上を滑降。とくに国内では、谷川岳周辺の第一人者として知られる
北田啓郎[キタダケイロウ]
1949年、岩手県生まれ。82年からテレマークスキーを始め、国内外の山に幅広く足跡を残す山野派。クライミング&テレマークショップ「カラファテ」代表取締役。元日本テレマークスキー協会副会長
松澤幸靖[マツザワユキヤス]
1967年、長野県生まれ。白馬ハイランドスキー場の麓で育ち、早くからスキーの才能を開花。全日本スキー連盟(SAJ)デモンストレーターを務めるほか、登山、山スキー、テレマークにも積極的に取り組んでいる
会田二郎[アイダジロウ]
1963年、東京都生まれ。自動車デザイナーだった89年にスノーボードを始め、98年から02年まで、全日本スノーボードテクニカル選手権で5連覇、第3~5期デモンストレーターに認定
近藤謙司[コンドウケンジ]
1962年、東京都生まれ。国際山岳ガイド連盟認定ガイド。世界各国の高峰でガイド活動を展開し、とくに、8000mの超高峰をガイドするノウハウは、いまや世界一といわれている。バックカントリーのスノーボードツアーにも積極的で、06年にはシシャパンマ(8027m)でもツアーを行なった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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