目次
１ 基本のポジションを身につける（雁行陣（デュースサイド；アドバンテージサイド）
サーバーとレシーバーの位置関係を確認しよう ほか）
２ ポイントをあげるための戦術（サーバーの戦術；サーバー側ボレーヤーの戦術 ほか）
３ 平行陣ＶＳ雁行陣の攻撃パターン（雁行陣に対して平行陣で攻める場合；平行陣に対して雁行陣で攻める場合 ほか）
４ 決めのショットを身につけよう（チャンスボールを叩く（ポジション別）
チャンスボールを決める（ショット別））
５ 勝つための効果的な練習法（基本練習（ショット編；ラリー編）
より効果的な半面練習を考える）
著者等紹介
中嶋康博［ナカジマヤスヒロ］
１９４５年９月兵庫県生まれ。高校時代は体育会庭球部で主将を務め、大学ではインカレ出場。１９７５年日本初のインドアテニススクールを開校すると、それまでになかった画期的なアイデアを次々に提案・実現し、インドアテニススクールのパイオニアと呼ばれる。（公社）日本プロテニス協会理事長、（公財）日本テニス協会普及指導本部長、（公社）日本テニス事業協会副会長を歴任。プレイヤーとしては、全日本ベテラン、世界ベテランに出場。ＶＩＰ・ＴＯＰグループゼネラルマネージャー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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